不動産の仲介手数料について、
「3%って高いのでは?」
と言われることがあります。
たしかに、
金額だけ見ると
大きく感じるかもしれません。
日本では、
売買価格に対して
「3%+6万円+税」
が上限として決まっています。
これは法律で決まっているので、
どこの会社でも大きくは変わりません。
現場で仕事をしていると、
この「3%」について
お客様から聞かれることもあります。
そのときに思うのは、
実はこの水準、
特別高いわけではないということです。
海外の話を少し聞くと、
もっと高いケースもありますし、
逆に安い国もあります。
ただ、
日本と大きく違うのは
「ルールで決まっているかどうか」です。
日本は上限が決まっているので、
分かりやすい反面、
値引きのような話にはなりにくい仕組みです。
一方で、
海外は交渉で決まることも多く、
その分ばらつきがあります。
どちらが良いというよりも、
考え方の違いだと思います。
不動産の取引は、
金額も大きく、
関わる人も多い仕事です。
だからこそ、
単純に「高い・安い」ではなく、
どういう仕組みで決まっているのかを
知っておくことが大切だと感じています。

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