以前、転勤で自宅を賃貸に出していた時期があります。
しばらくして賃貸が終わり、
家が戻ってきたときのことです。
玄関の鍵が、
新築時に付けていたものと
変わっていました。
管理会社に聞くと、
防犯上の理由で交換したとのことでした。
それ自体は理解できます。
ただ、
私としては
「元の仕様に戻してほしい」
と思いました。
そこで管理会社に相談し、
鍵を戻してもらうことになりました。
結果として、
ディンプルキーには戻ったのですが、
メーカーが変わっていました。
自分が思っていたものとは
少し違っていました。
今振り返ると、
私の伝え方も
曖昧だったのかもしれません。
ただ同時に、
管理会社の側でも
確認がもう少しあれば
違う結果になったのかなとも感じました。
この出来事を通して思ったのは、
確認の大切さです。
注文住宅の打ち合わせでも、
「伝えたつもり」
「分かっているはず」
こういう思い込みは
意外と起こります。
だからこそ、
もう一度確認する。
お客様の希望を
言葉だけでなく
具体的に共有する。
そんな当たり前のことが
実は一番大事なのだと
改めて感じた出来事でした。


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