ルーメンとは?照明の明るさを表す単位を住宅営業30年の経験から分かりやすく解説

住まいとお金・住宅の話

前回は、照明の色を表す「ケルビン(K)」についてご紹介しました。

今回は、照明の明るさを表す「ルーメン(lm)」についてお話しします。

照明を選んでいると、

「4,300lm」

「5,000lm」

といった数字を見かけることがあります。

この数字が、照明の明るさです。

つまり、
ルーメンの数字が大きいほど明るい照明になります。

例えば、シーリングライトでは、

・6畳用:約4,000ルーメン

・8畳用:約5,000ルーメン

が一つの目安です。
※メーカーによって多少異なります。

ケルビンとの違い

住宅営業をしていると、
「昼白色の方が明るいですよね?」
と聞かれることがあります。

確かに白い光の方が明るく感じることはありますが、
実際の明るさを決めているのはルーメンです。

例えば、
2700K(電球色)でも5000K(昼白色)でも、
同じ5,000ルーメンであれば基本的な明るさはほぼ同じです。

つまり、

ケルビンは光の色。

ルーメンは光の明るさ。

この2つは別のものとして考えることが大切です。

まとめ

照明選びでは、「何畳用」という表示だけでなく、ルーメンとケルビンの両方を見ることで、自分に合った空間をつくりやすくなります。

明るさを表す「ルーメン」。

光の色を表す「ケルビン」。

この2つを知っているだけで、照明選びがぐっと分かりやすくなります。

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