太陽光発電 寒い地域は有利?八戸での発電効率を解説

住まいとお金・住宅の話

太陽光発電の話になると、

「暑い地域より寒い地域の方が効率がいい」

という話を聞くことがあります。

これは、
半分は正しくて、
半分は誤解だと思っています。

太陽光は、
日光を受けて発電しますが、

パネル自体の温度が上がると、
発電効率は下がるという特徴があります。

一般的に、
パネル温度が1℃上がるごとに、
約0.3〜0.5%ほど効率が落ちると言われています。

つまり、

・日差しが強い → 発電量は増える
・でも暑すぎる → 効率は少し下がる

という関係です。

では、
寒い地域の方が有利なのかというと、
そこは単純ではありません。

例えば、
北海道のように雪が多い地域では、

・気温は低く効率は良い
・ただし雪で発電できない期間がある

という状態になります。

結果として、
年間の発電量は伸びにくくなることもあります。

ここで、
自分が住んでいる八戸で考えてみます。

八戸は、
東北の中では比較的雪が少なく、

冬でも
完全に発電が止まるような期間は
そこまで長くありません。

さらに、

・夏は極端に気温が上がりすぎない
・日照もある程度確保されている

こういった特徴があります。

つまり、

「暑すぎず、雪も少ない」

という、
バランスの良い環境とも言えます。

太陽光は、

・日射量
・気温
・積雪

この3つのバランスで考えるものです。

そう考えると、
八戸のような地域は、

極端に不利な条件が少なく、
比較的安定した発電が見込めるエリアだと感じています。

もちろん、
屋根の向きや設置条件によっても変わるため、
一概に言い切ることはできません。

ただ、
「自分の住んでいる地域でどうなのか」

ここをベースに考えることが
大切だと思います。

もし検討されている場合は、
一度具体的なシミュレーションを取ってみると、
より現実的な判断がしやすくなります。

参考として、
太陽光の見積もりを比較できるサービスを載せておきます。

気になる方は、
ご自身の条件で確認してみてもいいかもしれません。

【住宅用太陽光発電】ソーラーパートナーズ

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