太陽光発電 八戸で元は取れる?自家消費の考え方を解説

住まいとお金・住宅の話

太陽光発電について、
よく聞かれるのが

「元は取れるのか」

という点です。

結論から言うと、

昔のように
「売電で元を取る」という考え方は、
かなり難しくなってきています。

これは全国的な流れですが、
八戸でも同じです。

【以前、太陽光について基本的な考え方は
こちら
でもまとめていますので、あわせてご覧ください。】


かつては、
売電価格が高く設定されていたため、

発電した電気を売ることで
回収していくモデルが成立していました。

ただ現在は、

・売電単価の低下
・電気料金の上昇

この2つの変化により、

「売る」から
「自分で使う(自家消費)」
という考え方に変わっています。

では、
八戸で太陽光はどうなのか。

自分が住んでいる実感も含めて、
整理してみます。

八戸は、

・積雪が比較的少ない
・冬でも発電が完全に止まる期間が短い
・夏は極端に気温が上がりすぎない
・日照も一定程度ある

こういった特徴があります。

太陽光は、

・日射量
・気温
・積雪

この3つのバランスで考える必要があります。

その中で八戸は、

「暑すぎず、雪も少ない」

という、
比較的バランスの良い地域だと感じています。

ただし、
ここで重要になるのが
設置条件です。

例えば、

・周囲の建物による影
・屋根の向きや角度
・設置容量

こういった要素によって、
発電量は大きく変わります。

同じ八戸でも、
条件次第で結果は大きく変わります。

さらに、
自家消費が前提になる場合は、

・昼間にどれだけ電気を使うか
・生活スタイル

も重要になります。

共働きで昼間不在が多い場合と、
在宅時間が長い場合では、
メリットの感じ方は変わってきます。

つまり、

「太陽光は元が取れるのか」

という問いに対しては、

単純なYES・NOではなく、

・地域
・設置条件
・使い方

この3つで判断する必要があります。

八戸の場合は、

極端に不利な条件は少ないものの、
環境や使い方によって差が出やすい地域です。

そのため、

「元が取れるかどうか」ではなく、

「自分たちの生活に合っているか」

という視点で考える方が、
現実的だと感じています。

もし検討されている場合は、
一度具体的なシミュレーションを取ってみると、
判断しやすくなります。

参考として、
太陽光の見積もりを比較できるサービスを載せておきます。

ご自身の条件で確認してみると、
イメージがかなり具体的になると思います。

【住宅用太陽光発電】ソーラーパートナーズ

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