昨日は、
住宅ローンの固定金利が高くなっている、
という話を書きました。
住宅ローンの毎月の返済額は、
借入金額や金利、返済期間などによって決まります。
家づくりでは当然、
「毎月いくらなら返せるのか」
を考えます。
でも、
毎月払うのは住宅ローンだけではありません。
光熱費も毎月かかる
家を建てて生活を始めれば、
電気代などの光熱費もかかります。
住宅ローンと同じように、
これも毎月の家計から出ていくお金です。
例えば、
住宅ローンの返済を少し抑えられたとしても、
住み始めてから光熱費が高ければ、
家計全体の負担は大きくなります。
だから私は、
住宅の資金計画を考える時、
「住宅ローンをいくら払うか」だけではなく、
「住んでから毎月いくらかかるか」
という視点も大切だと思っています。
家の性能も家計につながる
断熱性能を高める。
省エネ性能の高い設備を選ぶ。
太陽光発電で電気をつくって自宅で使う。
最初にかかる建築費だけを見ると、
高くなるものもあります。
だからこそ、
初期費用と住んでからのお金、
両方を見ながら考えることが大切です。
住宅ローンは毎月払う。
光熱費も毎月払う。
家づくりの予算は、
「建てる時」だけではなく、
「住んでから」まで考えたい。
金利が高くなっている今だからこそ、
改めて大切なことだと思います。

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