営業として大切にしていること

営業として大切にしていること

仕事の質は、量の先にあると思う

最近は「質の高い仕事」や「コストパフォーマンス」という言葉をよく聞きます。もちろん大切な考え方だと思います。ただ個人的には、仕事の“質”は最初から語れるものではないと感じています。どんな仕事も、最初から上手くできる人はいません。仮にうまくい...
営業として大切にしていること

契約の席で使い続けている朱肉の話

以前(2月19日)、契約のときに同じペンを使い続けている理由を書きました。実はもう一つ、ずっと使っているものがあります。朱肉です。住宅の契約では、署名だけでなく押印もあります。その瞬間は、やはり独特の空気になります。私はそのとき、「TSUK...
ブログ・日々の記録

議事録を変えた道具の名前を出します

ここまで何回か、「記録を残すことで仕事の精度が変わった」という話を書いてきました。今日は、その時に使っている道具の名前を書きます。注文住宅の打ち合わせは、机の前でゆっくり話すことばかりではありません。現場で立ったまま話すこともあれば、移動し...
営業として大切にしていること

現場の議事録を変えた、小さな道具の話

ここまで、記録を残すことの大切さを書いてきました。ただ現場では、メモを取り続けるのは現実的に難しい場面もあります。図面を見ながら、寸法を確認しながら、移動しながら話すため、書いたつもりでも抜けが出てしまいます。そこで、会話を記録して後で整理...
営業として大切にしていること

議事録の目的は「責任追及」ではない

議事録というと、後から責めるためのものだと思われがちです。でも本来は違います。その場にいなかった人に同じ認識を渡すためのものです。営業・設計・現場・職人・お客様全員が同じ情報を見ることで、初めて建物は同じ方向へ進みます。記憶に頼る仕事から、...
営業として大切にしていること

なぜ住宅のトラブルは起きるのか

建物の不具合対応の場面では、営業はその場で修理をする訳ではありません。現場を確認し、職人さんやメーカーへ状況を伝える役割になります。この“伝え方”がとても重要です。記憶だけを頼りに伝えると、「たぶんこうだった」「こんな感じだった」という曖昧...
営業として大切にしていること

ミスは能力ではなく「記憶」から起きる

世の中に「伝言ゲーム」という遊びがあります。最初の人の言葉が、最後の人には全く違う内容になってしまうあれです。住宅の仕事でも同じことが起きます。人は悪気がなくても忘れます。忙しいほど、自信を持って勘違いします。仕事のミスは、知識不足よりも記...
営業として大切にしていること

議事録は「信頼」を残す仕事だと思う

注文住宅の打ち合わせは、何も無いところから形を作っていく仕事です。だからこそ、「言った・言わない」「聞いた・聞いていない」が起きやすい業界でもあります。事務所の机で話すならメモは簡単ですが、現場ではそうはいきません。あっちを確認して、こっち...
営業として大切にしていること

契約のとき、同じペンを使い続けている理由

住宅の契約は、何度経験しても独特の空気があります。図面や金額の説明が終わり、最後にお客様が署名する瞬間。楽しみと不安が混ざった、静かな時間になります。このとき私は、必ず同じペンを使っています。特別に書きやすいわけでも、高級だからという理由で...
営業として大切にしていること

思い出してもらえたことが嬉しかった日

先日、札幌で仕事をしていた頃に家を建てていただいたお客様から連絡をいただきました。知り合いの方が家づくりを考えているとのことで、声をかけてくださったそうです。今は八戸にいるため、実際にお手伝いするのは難しいのですが、それでも思い出していただ...