メーターモジュールと尺モジュールはどっちがいい?住宅営業が感じる違い

営業として大切にしていること

住宅の話をしていると、

「メーターモジュール」
「尺モジュール」

という言葉が出ることがあります。

簡単に言うと、

家を作る時の
“基準寸法”の違いです。

一般的には、

メーターモジュールの方が、
廊下や階段などが少し広くなりやすく、

以前は、
かなり斬新に感じました。

実際、

「なんか広く感じるな」

と思った記憶があります。

特に、

・廊下
・トイレ
・階段

この辺は、
体感的な違いが出やすい気がします。

ただ、
最近は少し考え方が変わってきました。

今は、

・建築費
・材料費
・設備費

かなり上がっています。

そうなると、

「全部広くする」

より、

「必要なところを、
必要なだけ広くする」

という考え方も、
かなり大事だと感じています。

実際、
メーターモジュールは、
全体的に少し大きくなる分、

建物面積も増えやすく、
結果としてコストにも影響します。

逆に、
尺モジュールは、
コンパクトにまとめやすい部分があります。

もちろん、
どちらが正解という話ではありません。

また、
実際の使いやすさは、

・壁厚
・通路
・設備配置
・間取り

こういった部分でも、
かなり変わります。

つまり、

単純に
「メーターだから広い」

という訳でもないと思っています。

結局、
大切なのは、

「どちらのモジュールか」

だけではなく、

「どこに広さを使うか」

なのかもしれません。

今の住宅は、
価格とのバランスもかなり重要です。

だからこそ、

ただ広くするだけではなく、

暮らし方に合わせて、
必要な部分に広さを使う。

そういう考え方が、
これからはさらに大切になる気がしています。

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