以前(2月19日)、契約のときに同じペンを使い続けている理由を書きました。
実はもう一つ、
ずっと使っているものがあります。
朱肉です。
住宅の契約では、
署名だけでなく押印もあります。
その瞬間は、やはり独特の空気になります。
私はそのとき、
「TSUKINEKO」という朱肉を使い続けています。
理由はとても単純で、
“ツキ”という言葉が入っているからです。
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完全にゲン担ぎです。
もちろん、
朱肉で結果が変わるわけではありません。
でも契約という場面は、
金額も大きく、
お客様にとっても人生の節目です。
だからこそ、
自分の中で区切りをつけるための
“決まった動作”を持っておきたいと思いました。
同じペンを出し、
同じ朱肉を用意する。
毎回同じ流れにすることで、
自分の気持ちも整います。
仕事は手順で安定する部分と、
人の気持ちに向き合う部分の両方があります。
道具の意味は性能だけではなく、
気持ちを整える役割もあるのだと感じています。


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