ここまで、
太陽光発電のメリットとデメリットを書いてきました。
では結局、
どんな家庭に向いているのでしょうか。
オール電化を考えている家庭
IHやエコキュートなど、
電気を中心に暮らすのであれば、
太陽光発電との組み合わせは検討する価値があると思います。
自宅でつくった電気を、
自宅で使う。
分かりやすい組み合わせです。
昼間も電気を使う家庭
在宅勤務や家事などで、
昼間の電気使用量が多い家庭も検討しやすいと思います。
以前ブログで紹介した200Vの電気衣類乾燥機など、
これから電気を使う住宅設備が増えていけば、
「自家消費」という考え方はさらに重要になるかもしれません。
災害への備えも考えたい家庭
そしてもう一つが、
停電への備えです。
太陽光発電だけで何でもできるわけではありません。
それでも、
災害時に自宅で電気を確保する方法があることは、
一つの安心材料になります。
蓄電池との組み合わせも含めて検討する価値はあると思います。
結局、我が家には必要?
ここが一番難しいところです。
太陽光発電は、
家によって条件が違います。
だから私は、
最初から「付ける・付けない」を決めなくてもいいと思っています。
まず、
自分の家ならどのくらい発電できそうなのか。
設置費用はいくらなのか。
そこを確認する。
そして、
メリットを感じるなら採用する。
合わなければ採用しない。
それでいいと思います。
家づくりに、
全員に共通する正解はありません。
だからこそ、
まずは判断するための材料を集めることが大切です。
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