これまで、いくつかの街で暮らし、住宅営業として多くの経験をしてきました。
うまくいったこともあります。
でも正直に言えば、失敗や反省の方が多いかもしれません。
言葉足らずで伝わらなかったこと。
判断が甘かったこと。
もっと出来たのではないかと悩んだこと。
それでも、その一つ一つが今の自分をつくっています。
だからこそ思うのです。
この経験を、自分の中だけに留めておくのはもったいないと。
どんな形であれ、若い人たちに伝えていきたい。
営業のテクニックだけではなく、
仕事との向き合い方や、お客様との関係の築き方。
うまくいった話よりも、失敗から学んだことの方が役に立つこともあると思っています。
住宅づくりは、建物を完成させる仕事ではありません。
そこから始まる暮らしや、人生の一部に関わる仕事です。
だからこそ、経験を積み重ねた人間として、次の世代に何かを残せる存在でありたい。
教えるのではなく、そっと伝えていける人でいたい。
それが、これからの自分の目標です。


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