火災保険は35年契約できない?住宅購入前に知っておきたい制度変更

住まいとお金・住宅の話

住宅ローンを組むと、
多くの方が火災保険に加入します。

実は、
この火災保険の仕組みは昔と大きく変わっています。

私が家を建てた2010年当時は、
住宅ローンが35年なら、
火災保険も35年の長期契約を結ぶことができました。

そのため、
住宅ローン返済中に火災保険の更新を気にする必要はほとんどありませんでした。

しかし現在は違います。

2015年に最長契約期間が36年から10年へ短縮され、
さらに2022年には最長5年契約へ変更されました。(SBIの火災保険比較)

つまり、
現在家を建てる方は、
定期的に火災保険を更新する必要があります。

更新時には、
補償内容にもよりますが、
数万円から十数万円以上の保険料が必要になるケースもあります。

住宅ローンだけを考えていると、
思わぬ出費になることもあります。

家づくりは、
建てる時の費用だけではありません。

住宅ローン、
固定資産税、
メンテナンス費用、
そして火災保険。

長く住む家だからこそ、
将来かかる費用まで考えて資金計画を立てることが大切だと思っています。

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