これからの住宅は「少ないエネルギーで快適」が基準になる

住まいとお金・住宅の話

前回のブログでは、
東日本大震災以降のエネルギー事情の変化について書きました。

エネルギー価格が不安定な時代だからこそ、
今の住宅でより重要になっているのが、
「少ないエネルギーで建物を保温(暖房・冷房)する性能」
だと感じています。

その中心になるのが、断熱性能です。

現在、住宅の断熱性能は
「断熱等級」という基準で評価されており、
等級は全部で7段階に分かれています。

等級が高くなるほど、
外の暑さ・寒さの影響を受けにくく、
冷暖房に頼りすぎない住まいになります。

そして近年では、
一定以上の断熱等級を満たす住宅に対して、
国の補助金制度が用意されるケースも増えています。

これは、
「これからの住宅は、省エネルギー性能が前提」
という国の方針の表れだと感じています。

住宅を考える際は、
設備や間取りだけでなく、
断熱性能がどの等級に該当するのか、
そして将来の光熱費や住み心地に
どう影響するのかも、
ぜひ知っておいてほしいポイントです。

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