太陽光パネルというと、
発電量やメーカー性能に目が行きがちです。
もちろん大事です。
ですが、
住宅の視点では
少し違うところに注意が必要だと思っています。
それは「固定方法」です。
一般的な施工では、
屋根にビスを打ち込み、
下地に固定してパネルを設置します。
つまり、
防水層を貫通させる工事になります。
施工時には防水処理を行いますが、
屋根は長い年月、
雨や雪、紫外線、熱伸縮の影響を受け続けます。
太陽光は20年以上使う設備です。
だからこそ、
パネルの性能だけでなく
“どう取り付けられているか”を
確認してほしいと思います。
最近は、
屋根に穴を開けない設置方法も増えています。
金属屋根の「はぜ」と呼ばれる部分を
専用金具で挟み込んで固定する方法です。
屋根材を傷つけずに設置できるため、
将来の防水リスクを抑える考え方です。
一般的に「キャッチ工法」と呼ばれています。
仕組みについては、
セキノ興産さんのページが分かりやすいです。
https://www.sekino.co.jp/solar-power-system/no-hole-drilling-method/cath-method/
太陽光を検討する際は、
発電量・価格・メーカーだけでなく、
固定方法についても
一度確認してみてください。
その上で、
実際に設置を検討される方は
複数社から見積もりを取ることをおすすめします。
参考として、
太陽光設置の一括見積もりサービスを載せておきます。
太陽光見積りサイトNo.1【ソーラーパートナーズ】
設備は長く使うものです。
価格だけでなく、
屋根との相性まで含めて判断することが
後悔しない選び方だと思います。


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