前回(2月9日)、同じエコキュートでも
仕様によって使い心地が変わる話を書きました。
では、
何を確認すれば良いのでしょうか。
難しい専門知識は必要ありません。
入居後の違和感を防ぐために、
次の4つだけ聞いておくと安心です。
1つ目は「給湯圧力」です。
シャワーの勢いに関わる部分で、
カタログに表示されています。
強めが好みの方は、
ここを必ず確認した方が良いと思います。
2つ目は「同時使用時の水量」です。
キッチンとお風呂を同時に使ったとき、
水量が安定するかどうか。
生活時間が重なる家庭では
体感差が出やすい部分です。
3つ目は「給湯器から水栓までの距離」です。
距離が長くなるほど、
お湯が出るまでの間に
冷たい水が長く出ます。
間取りによっては、
毎回しばらく待つことになる場合があります。
配置の段階で確認しておくと安心です。
4つ目は「貯湯量」です。
タンクの容量のことで、
お湯切れの安心感に関係します。
人数に対して小さいと、
夜に足りなくなる場合があります。
設備はカタログを見るより、
使い方を想像して選ぶことが大切です。
家電のように
後から気軽に交換できるものではないため、
生活の場面を思い浮かべながら
確認しておくと安心だと感じています。


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