住宅は、人生で最も高い買い物のひとつです。
だからこそ、
「金利」はとても重要な要素になります。
よく、アインシュタインが
「複利は人類最大の発明だ」と言ったとされる話があります。
真偽はさておき、
複利という仕組みが持つ力は本物です。
複利とは、
利息にさらに利息がつく仕組み。
時間が経つほど、増え方に差が出てきます。
この“時間の力”は、
資産運用では味方になりますが、
住宅ローンでは逆に負担として積み上がります。
例えば、
金利がわずか0.5%違うだけでも、
35年ローンでは総支払額に大きな差が出ます。
住宅ローンは、
毎月の返済額だけで判断しがちです。
しかし本当に見るべきなのは、
「総返済額」と
「その金利が35年間に与える影響」です。
金利は小さな数字に見えて、
時間を味方につけると、
大きな差になります。
だからこそ、
住宅を考えるときは、
建物価格だけでなく、
金利や返済計画も含めて
冷静に考える必要があります。
複利の力は、
理解すれば武器になります。
住宅ローンも同じで、
仕組みを理解することが、
後悔を減らすことにつながると感じています。


コメント