最近は本当に便利な時代になりました。
GoogleマップやGoogleアースを使えば、
現地へ行かなくても土地の様子を見ることができます。
用途地域なども、
インターネットで調べられるようになりました。
便利になったことで、
現地へ行かずに商談を進めるケースもあるかもしれません。
しかし、
私は最初にインターネットで調べたとしても、
必ず現地へ行き、
さらに市役所でも確認するようにしています。
確認したことは、確認した人まで残す
私が大切にしていることがあります。
それは、
役所で確認した内容だけではなく、
「誰に確認したのか」まで記録しておくことです。
担当者のお名前を伺い、
確認した内容を残しておく。
ほんのひと手間ですが、
後から確認が必要になった時、とても役立つことがあります。
実際にあった出来事
先日、
建て替えをご相談いただいたお客様の土地を調べた時のことです。
Googleで確認すると、
前面道路は砂利道。
さらに登記を確認すると、
道路の所有者は個人名義でした。
その時点では、
「私道かな?」
という印象でした。
しかし、
念のため市役所で確認すると、
その道路は位置指定道路でした。
さらに話を伺うと、
昔は現在よりも許可基準が緩やかで、
砂利道のまま位置指定道路として認められたケースもあったそうです。
インターネットだけでは分からなかったことが、
現地と役所で確認したことで分かりました。
凡事徹底
私は、
仕事で一番大切なのは特別なことではないと思っています。
当たり前のことを、当たり前にやる。
現地を見る。
役所で確認する。
分からないことは確認する。
一つひとつは当たり前のことですが、
その積み重ねがお客様の安心につながると考えています。
まとめ
便利な時代だからこそ、
インターネットだけで判断してしまいがちです。
しかし、
家づくりは何十年と暮らす大きな買い物です。
だから私は、
これからも現地へ足を運び、
役所で確認し、
自分の目で確かめることを大切にしていきたいと思っています。
時代が変わっても、
「凡事徹底」
当たり前のことを当たり前に続けることが、
お客様の安心につながると信じています。


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