新築住宅には、
建築基準法により
「換気設備の設置」が義務付けられています。
住宅の居室では、
おおむね2時間に1回以上、
室内の空気が入れ替わる性能を
確保することが求められています。
そのため、
多くの住宅では
機械式の24時間換気設備が設置されており、
運転音がする場合もあります。
ここで、
お客様からよく聞かれるのが、
「24時間ずっと回しっぱなしに
しないといけないんですよね?」
という質問です。
結論から言うと、
必ずしも常に稼働させ続けなければ
ならないわけではありません。
例えば、
在宅中で窓を開けて換気できている状態であれば、
一時的に換気設備を止めても問題ありません。
その分、電気代の節約にもなります。
短時間で、
すぐに結露が発生することもありません。
大切なのは、
「換気をしない状態を長時間続けないこと」です。
機械換気と窓換気を
上手に使い分けながら、
湿気や空気の滞留を防ぐことが、
高断熱住宅を快適に保つポイントだと
私は考えています。


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