私は、訳あって
2022年12月から2024年9月までの間、賃貸の仕事に携わっていました。
ハウスメーカーで宅建士の出番は主に「売買」ですが、
賃貸では「仲介」が中心になります。
そして、3月。
この時期は、賃貸の現場が一年で一番忙しくなります。
転勤、進学、就職。
新生活が始まるタイミングだからです。
入居希望が一気に集中し、
物件確認、契約準備、鍵の手配、
そして重要事項説明が立て続けに入ります。
コロナ禍以降、
オンラインで重要事項説明ができるようになりました。
便利になった一方で、
スケジュールを詰めようと思えば詰められる時代にもなりました。
私も一日に5本、
重要事項説明を行ったことがあります。
さすがに声が枯れそうでした。
それだけ「住まいのスタート」が
3月に集中しているということです。
住宅の売買とはまた違う緊張感がありますが、
賃貸もまた、人の人生の節目に関わる仕事だと感じています。
3月が忙しいのは、
それだけ多くの人が新しい一歩を踏み出している証拠なのかもしれません。


コメント