住宅営業をしていると、
市役所へ確認の電話をしたり、
窓口で相談したりする機会がよくあります。
そんな時、
私が必ずしていることがあります。
それは、
担当者のお名前を確認することです。
名前を聞かない時に限って…
不思議なもので、
担当者のお名前を聞かなかった時に限って、
後日もう一度確認したいことが出てきます。
電話をすると、
「担当が変わりました。」
「少々お待ちください。」
「別の部署になります。」
そんなふうに、
たらい回しになってしまうこともあります。
「あの時、お名前を聞いておけば良かった。」
そう思ったことが何度もありました。
注文住宅は一度で終わらない
注文住宅は、
何もないところから家をつくる仕事です。
土地のこと。
道路のこと。
上下水道のこと。
建築基準法のこと。
一度の確認だけで、
すべて解決することはほとんどありません。
だからこそ、
後から確認しやすいように、
担当者のお名前も一緒に記録しておくようにしています。
小さなことですが、大きな安心につながる
担当者のお名前が分かっていれば、
次に連絡する時もスムーズです。
「先日○○さんに教えていただいた件ですが…」
この一言だけで、
話が早く進むことも少なくありません。
ほんの少しの手間ですが、
仕事の効率だけではなく、
お客様への回答も早くなります。
当たり前のことを当たり前に
特別なことではありません。
派手なテクニックでもありません。
でも、
こうした小さな積み重ねが、
仕事ではとても大切だと思っています。
私はこれからも、
当たり前のことを当たり前に続けながら、
一つひとつ丁寧に家づくりのお手伝いをしていきたいと思います。


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