ブログ・日々の記録

タバコをやめて6年半、住まいの仕事で感じたこと

タバコをやめて、6年半が経ちました。今は本当に、やめて良かったと思っています。吸っていた当時は、正直なところ家族に迷惑をかけていたと思います。当時は気づいていませんでしたが、においは自分が思っている以上に残ります。戸建てに住む今でさえそう感...
宅建・学び直し

宅建を持っていても契約書を読めない営業がいる理由

宅建の資格を持っているのに、契約書の内容を説明できない営業がいる。不動産業界にいると、そんな場面に出会うことがあります。資格を持っているのに、なぜそんなことが起きるのでしょうか。理由は意外とシンプルです。宅建の試験は「法律を理解する試験」で...
ブログ・日々の記録

4月前日、区切りの気持ち

3月も今日で終わり。明日から4月、世の中は新学期の季節です。少し前に始めたこのブログも、気がつけば思っていたより続いています。最初は「とりあえずやってみよう」くらいの気持ちでしたが、毎日書くことで、日々の見え方も少し変わってきました。4月は...
営業として大切にしていること

契約の席で使い続けている朱肉の話

以前(2月19日)、契約のときに同じペンを使い続けている理由を書きました。実はもう一つ、ずっと使っているものがあります。朱肉です。住宅の契約では、署名だけでなく押印もあります。その瞬間は、やはり独特の空気になります。私はそのとき、「TSUK...
宅建・学び直し

瑕疵担保責任は消えた?宅建30年前の知識が変わっていた民法改正

宅建を勉強していた人なら、「瑕疵担保責任」という言葉を覚えていると思います。私が宅建を取得した30年前も、重要なテーマとして普通に出てきました。しかし今、この言葉は法律上ほとんど使われなくなっています。2020年の民法改正で、「瑕疵担保責任...
住まいとお金・住宅の話

太陽光パネルは「穴を開けるかどうか」で将来が変わると思う話

太陽光パネルというと、発電量やメーカー性能に目が行きがちです。もちろん大事です。ですが、住宅の視点では少し違うところに注意が必要だと思っています。それは「固定方法」です。一般的な施工では、屋根にビスを打ち込み、下地に固定してパネルを設置しま...
宅建・学び直し

「けだし」って何?宅建の判例が読みにくい理由

宅建の勉強をしていて、久しぶりに判例問題を読んで思いました。……文章が難しい。特に出てくるこの言葉。「けだし」最初に見たとき、「ただし」の書き間違いかと思いました。でも違いました。意味としては「なぜならば」「そもそも」に近い言葉だそうです。...
ブログ・日々の記録

議事録を変えた道具の名前を出します

ここまで何回か、「記録を残すことで仕事の精度が変わった」という話を書いてきました。今日は、その時に使っている道具の名前を書きます。注文住宅の打ち合わせは、机の前でゆっくり話すことばかりではありません。現場で立ったまま話すこともあれば、移動し...
営業として大切にしていること

現場の議事録を変えた、小さな道具の話

ここまで、記録を残すことの大切さを書いてきました。ただ現場では、メモを取り続けるのは現実的に難しい場面もあります。図面を見ながら、寸法を確認しながら、移動しながら話すため、書いたつもりでも抜けが出てしまいます。そこで、会話を記録して後で整理...
営業として大切にしていること

議事録の目的は「責任追及」ではない

議事録というと、後から責めるためのものだと思われがちです。でも本来は違います。その場にいなかった人に同じ認識を渡すためのものです。営業・設計・現場・職人・お客様全員が同じ情報を見ることで、初めて建物は同じ方向へ進みます。記憶に頼る仕事から、...