映画「正直不動産」を見て感じたこと

ブログ・日々の記録

この間、
映画「正直不動産」を見てきました。

内容については、
著作権もあるので詳しくは書きませんが、
やっぱり面白かったです。

以前にも少し書きましたが、

不動産の取扱商品は、
主に「土地」と「家」です。

ただ、
実際に現場で仕事をしていると、

本当に動いているのは、
“人の気持ち”
だと感じることがあります。

・家族の考え方
・将来への不安
・お金の悩み
・親との関係
・子どものこと
・幼少期の思い出

不動産の話をしているようで、
実際は人生相談に近い場面もかなりあります。

例えば、

「広い家に住みたい」

という話でも、

実際は、
子どもの頃の憧れだったり、

昔住んでいた家への思い出だったりします。

今回の映画でも、

時代の流れとともに、
人が減り、
土地が荒れていく中で、

なんとか地域を再生しようとする姿が描かれていました。

ただ、
不動産は、
単純に「正しい答え」がある訳ではありません。

思い出があるからこそ、
動かせない気持ちもあります。

逆に、
再生したい側にも、
現実的な葛藤があります。

その間で悩みながら動く姿は、
不動産業界らしい部分だなと感じました。

だからこそ、
単純に「良い家ですね」だけでは、
話は進みません。

逆に、
気持ちの整理ができると、
一気に前へ進むこともあります。

正直不動産は、
そういう
“不動産の裏側にある感情”
を上手く描いている作品だと思います。

不動産は、
建物や土地だけではなく、

その背景にある
「人の気持ち」

を扱う仕事なんだなと、
改めて感じました。

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