3月11日。八戸で震災を経験して、今あらためて思う電気と住まいのこと

ブログ・日々の記録

今日は3月11日。
東日本大震災から、15年が経ちました。

当時、私は八戸で、
会社にてお客様と商談中でした。

突然の揺れのあと、
停電になり、
照明も、エアコンも、
すべて止まりました。

そのとき初めて、
電気が当たり前ではないこと、
そして、
電気にどれだけ頼った暮らしをしているかを
実感したのを覚えています。

以前、19本目のブログでも触れましたが、
この震災をきっかけに、
住宅の品質は大きく変わったと感じています。

耐震性はもちろん、
断熱性能や省エネルギー性能も、
以前とは比べものにならないほど
重視されるようになりました。

最近では、
原子力発電の再稼働も進んでいますが、
それでも電気代は
高く感じる方が多いのではないでしょうか。

私の実家がある秋田では、
日本海沖の風力発電が
一時期話題になっていました。

ただ、
材料費や建設コストの高騰により、
撤退する企業も出てきていると聞きます。

そう考えると、
これからの住宅においては、
「どこかに頼る発電」だけでなく、
自分の家で使う電気を、
自分の家でつくるという考え方も
必要になってきているのではないかと思います。

太陽光発電は、
売電目的というよりも、
自家消費として使う。

災害時の備えとして、
そして、
日々の暮らしを少しでも安定させるための
一つの選択肢として、
あらためて考える価値があると感じています。

3月11日という日に、
電気と住まいのことを、
もう一度考えてみました。

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