2026-03

ブログ・日々の記録

3月11日。八戸で震災を経験して、今あらためて思う電気と住まいのこと

今日は3月11日。東日本大震災から、15年が経ちました。当時、私は八戸で、会社にてお客様と商談中でした。突然の揺れのあと、停電になり、照明も、エアコンも、すべて止まりました。そのとき初めて、電気が当たり前ではないこと、そして、電気にどれだけ...
ブログ・日々の記録

原点の地、弘前へ

今日は青森県弘前市に向かいます。昔の同僚と会う予定です。平成8年(1996年)、ハウスメーカーに就職して最初に赴任した場所が弘前市でした。社会人としてのスタート地点です。当時は不動産のことも分からず、無我夢中で仕事をしていました。仕事の合間...
住まいとお金・住宅の話

同じエコキュートでも“使い心地”が違う理由

前回、給湯器の仕組みでシャワーの強さが変わる話を書きました。実は、エコキュートの中でも使い心地はかなり違います。エコキュートは安全のため圧力を調整してお湯を出しますが、仕様によっては水圧を高くできるタイプもあります。つまり、エコキュートだか...
住まいとお金・住宅の話

給湯器のシャワーの強さが違う理由

家づくりの打ち合わせで、意外と多い質問があります。「お湯の勢いって変わりますか?」答えは、変わります。給湯器には大きく分けて水道の圧力をそのまま使うタイプと、一度タンクに貯めたお湯を使うタイプがあります。ガスや石油の直圧式ボイラーは、水道の...
住まいとお金・住宅の話

八戸で暖房をどう選ぶか。寒冷地で暮らして思うこと

私が住んでいる青森県八戸市は、寒冷地です。冬の暖房は必須。住宅を提案する上で、暖房計画はとても重要なテーマになります。近年は高気密・高断熱住宅が主流となり、昔のように「とにかく強い暖房」ではなく、少ないエネルギーで効率よく暖める考え方に変わ...
宅建・学び直し

宅建合格から30年。あの頃あった「禁治産者」という言葉が消えた理由

私が宅建を取った1996年は、「禁治産者」という言葉が、当たり前のように使われていました。当時の民法では、精神上の障害などにより、自分で財産管理や契約行為ができないと判断された人を「禁治産者」と呼んでいました。禁治産者と判断されると、売買や...
ブログ・日々の記録

教えるのではなく、伝えていきたい

これまで、いくつかの街で暮らし、住宅営業として多くの経験をしてきました。うまくいったこともあります。でも正直に言えば、失敗や反省の方が多いかもしれません。言葉足らずで伝わらなかったこと。判断が甘かったこと。もっと出来たのではないかと悩んだこ...
営業として大切にしていること

今、私が大切にしている“軸”

八戸に戻って1年。いろいろな街で暮らし、いろいろな経験をしてきましたが、今は不思議と気持ちが落ち着いています。若い頃は、数字を追い、結果を求め、とにかく前に進むことばかり考えていました。もちろん結果は大切です。でも今は、それ以上に大切にして...
ブログ・日々の記録

八戸に戻って1年。変わったこと、変わらないこと。

2025年2月、私は八戸市に戻ってきました。気づけば、ちょうど1年が経ちました。秋田出身の私は、大学卒業後、弘前市に10年、青森市に3年、八戸市に3年(この時に土地を購入し、今の自宅を建てました)、その後、仙台市に5年、札幌市に5年と、各地...
営業として大切にしていること

3月はなぜ賃貸が忙しいのか?現場で感じた“繁忙期”のリアル

私は、訳あって2022年12月から2024年9月までの間、賃貸の仕事に携わっていました。ハウスメーカーで宅建士の出番は主に「売買」ですが、賃貸では「仲介」が中心になります。そして、3月。この時期は、賃貸の現場が一年で一番忙しくなります。転勤...