2026-03

営業として大切にしていること

議事録は「信頼」を残す仕事だと思う

注文住宅の打ち合わせは、何も無いところから形を作っていく仕事です。だからこそ、「言った・言わない」「聞いた・聞いていない」が起きやすい業界でもあります。事務所の机で話すならメモは簡単ですが、現場ではそうはいきません。あっちを確認して、こっち...
宅建・学び直し

現場で気づいた、宅建を学び直す意味

最近、実務の中で改めて「宅建」の重要性を感じています。宅建は、試験対策として勉強してきた知識です。正直に言えば、日常業務の中で常に条文を意識しているわけではありません。現場では、人の感情や状況が先に動きます。想定していなかった相談に向き合う...
営業として大切にしていること

契約のとき、同じペンを使い続けている理由

住宅の契約は、何度経験しても独特の空気があります。図面や金額の説明が終わり、最後にお客様が署名する瞬間。楽しみと不安が混ざった、静かな時間になります。このとき私は、必ず同じペンを使っています。特別に書きやすいわけでも、高級だからという理由で...
営業として大切にしていること

思い出してもらえたことが嬉しかった日

先日、札幌で仕事をしていた頃に家を建てていただいたお客様から連絡をいただきました。知り合いの方が家づくりを考えているとのことで、声をかけてくださったそうです。今は八戸にいるため、実際にお手伝いするのは難しいのですが、それでも思い出していただ...
住まいとお金・住宅の話

給湯器を選ぶときに確認しておきたいポイント

前回(2月9日)、同じエコキュートでも仕様によって使い心地が変わる話を書きました。では、何を確認すれば良いのでしょうか。難しい専門知識は必要ありません。入居後の違和感を防ぐために、次の4つだけ聞いておくと安心です。1つ目は「給湯圧力」です。...
営業として大切にしていること

与えられた環境で頑張るということ

私は普段から、「与えられた環境で頑張る」と自分に言い聞かせています。不動産の営業は、大きなお金が動く仕事です。うまく進む時もあれば、思うようにいかない時もあります。感情に左右されることもあります。結果が出るときは続き、止まるときは止まる。分...
住まいとお金・住宅の話

固定金利と変動金利、どちらが正解なのか?

住宅営業をしていると、必ずと言っていいほど聞かれる質問があります。「固定金利と変動金利、どちらがいいですか?」正直に言うと、この問いに絶対的な正解はありません。変動金利は、一般的に金利が低く設定されています。そのため、毎月の返済額は抑えやす...
住まいとお金・住宅の話

住宅ローンと複利。金利が持つ“時間の力”について

住宅は、人生で最も高い買い物のひとつです。だからこそ、「金利」はとても重要な要素になります。よく、アインシュタインが「複利は人類最大の発明だ」と言ったとされる話があります。真偽はさておき、複利という仕組みが持つ力は本物です。複利とは、利息に...
宅建・学び直し

錯誤は「無効」じゃない?30年ぶりに学び直して驚いた民法改正

私が宅建を取った1996年当時、錯誤といえば「無効」でした。つまり、勘違い(錯誤)があれば、その契約は最初からなかったことになる。そう教わった記憶があります。ところが、今の宅建テキストを読み直してみると、錯誤は「無効」ではなく、「取消し」に...
営業として大切にしていること

私の仕事の商品は、土地や建物ではなく「人の気持ち」

不動産の仕事というと、取り扱う商品は土地や建物だと思われます。確かにその通りです。ただ、長くこの仕事をしていて感じるのは、本当に向き合っているのは土地や建物ではないということです。そこには必ず、人の事情や感情があります。期待、不安、迷い、家...