最近、
住宅業界の中でも、
「建築資材が入りにくい」
「予定していた工期が伸びている」
そんな話を耳にする機会が増えてきました。
背景には、
中東情勢の影響もあると言われています。
建築資材には、
ナフサ(石油化学製品の原料)を使うものも多く、
世界情勢が不安定になると、
住宅業界にも少しずつ影響が出てきます。
住宅は、
土地だけでは完成しません。
木材、
断熱材、
樹脂製品、
設備関係など、
本当に多くの材料が組み合わさって完成します。
だからこそ、
世界の動きが工期へ影響することもあります。
私自身も家を建てた経験がありますが、
計画段階では、
間取りや仕様をじっくり悩みました。
コンセント位置、
収納、
外観、
設備…。
家づくりは決めることが多いので、
悩む時間も大切です。
ただ、
不思議なもので、
いざ契約して工事が始まると、
「早く完成しないかな」
という気持ちになります(笑)
これは多くのお客様も同じだと思います。
住宅ローン、
仮住まい、
引っ越し、
子どもの学校…。
家づくりは生活そのものに関わるため、
工期が長引くほど、
精神的な負担も増えやすくなります。
もちろん、
ただ早ければ良いわけではありません。
品質や安全性は大前提です。
ただ、
安定した供給体制や、
無理のない工程管理は、
これからますます重要になっていくのかもしれません。
世界情勢ひとつで、
住宅業界も影響を受ける。
改めて、
家づくりは本当に多くのものが繋がって成り立っていると感じます。


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