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住まいとお金・住宅の話

固定金利と変動金利、どちらが正解なのか?

住宅営業をしていると、必ずと言っていいほど聞かれる質問があります。「固定金利と変動金利、どちらがいいですか?」正直に言うと、この問いに絶対的な正解はありません。変動金利は、一般的に金利が低く設定されています。そのため、毎月の返済額は抑えやす...
住まいとお金・住宅の話

住宅ローンと複利。金利が持つ“時間の力”について

住宅は、人生で最も高い買い物のひとつです。だからこそ、「金利」はとても重要な要素になります。よく、アインシュタインが「複利は人類最大の発明だ」と言ったとされる話があります。真偽はさておき、複利という仕組みが持つ力は本物です。複利とは、利息に...
宅建・学び直し

錯誤は「無効」じゃない?30年ぶりに学び直して驚いた民法改正

私が宅建を取った1996年当時、錯誤といえば「無効」でした。つまり、勘違い(錯誤)があれば、その契約は最初からなかったことになる。そう教わった記憶があります。ところが、今の宅建テキストを読み直してみると、錯誤は「無効」ではなく、「取消し」に...
営業として大切にしていること

私の仕事の商品は、土地や建物ではなく「人の気持ち」

不動産の仕事というと、取り扱う商品は土地や建物だと思われます。確かにその通りです。ただ、長くこの仕事をしていて感じるのは、本当に向き合っているのは土地や建物ではないということです。そこには必ず、人の事情や感情があります。期待、不安、迷い、家...
ブログ・日々の記録

3月11日。八戸で震災を経験して、今あらためて思う電気と住まいのこと

今日は3月11日。東日本大震災から、15年が経ちました。当時、私は八戸で、会社にてお客様と商談中でした。突然の揺れのあと、停電になり、照明も、エアコンも、すべて止まりました。そのとき初めて、電気が当たり前ではないこと、そして、電気にどれだけ...
ブログ・日々の記録

原点の地、弘前へ

今日は青森県弘前市に向かいます。昔の同僚と会う予定です。平成8年(1996年)、ハウスメーカーに就職して最初に赴任した場所が弘前市でした。社会人としてのスタート地点です。当時は不動産のことも分からず、無我夢中で仕事をしていました。仕事の合間...
住まいとお金・住宅の話

同じエコキュートでも“使い心地”が違う理由

前回、給湯器の仕組みでシャワーの強さが変わる話を書きました。実は、エコキュートの中でも使い心地はかなり違います。エコキュートは安全のため圧力を調整してお湯を出しますが、仕様によっては水圧を高くできるタイプもあります。つまり、エコキュートだか...
住まいとお金・住宅の話

給湯器のシャワーの強さが違う理由

家づくりの打ち合わせで、意外と多い質問があります。「お湯の勢いって変わりますか?」答えは、変わります。給湯器には大きく分けて水道の圧力をそのまま使うタイプと、一度タンクに貯めたお湯を使うタイプがあります。ガスや石油の直圧式ボイラーは、水道の...
住まいとお金・住宅の話

八戸で暖房をどう選ぶか。寒冷地で暮らして思うこと

私が住んでいる青森県八戸市は、寒冷地です。冬の暖房は必須。住宅を提案する上で、暖房計画はとても重要なテーマになります。近年は高気密・高断熱住宅が主流となり、昔のように「とにかく強い暖房」ではなく、少ないエネルギーで効率よく暖める考え方に変わ...
宅建・学び直し

宅建合格から30年。あの頃あった「禁治産者」という言葉が消えた理由

私が宅建を取った1996年は、「禁治産者」という言葉が、当たり前のように使われていました。当時の民法では、精神上の障害などにより、自分で財産管理や契約行為ができないと判断された人を「禁治産者」と呼んでいました。禁治産者と判断されると、売買や...