営業として大切にしていること

営業として大切にしていること

現場の議事録を変えた、小さな道具の話

ここまで、記録を残すことの大切さを書いてきました。ただ現場では、メモを取り続けるのは現実的に難しい場面もあります。図面を見ながら、寸法を確認しながら、移動しながら話すため、書いたつもりでも抜けが出てしまいます。そこで、会話を記録して後で整理...
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議事録の目的は「責任追及」ではない

議事録というと、後から責めるためのものだと思われがちです。でも本来は違います。その場にいなかった人に同じ認識を渡すためのものです。営業・設計・現場・職人・お客様全員が同じ情報を見ることで、初めて建物は同じ方向へ進みます。記憶に頼る仕事から、...
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なぜ住宅のトラブルは起きるのか

建物の不具合対応の場面では、営業はその場で修理をする訳ではありません。現場を確認し、職人さんやメーカーへ状況を伝える役割になります。この“伝え方”がとても重要です。記憶だけを頼りに伝えると、「たぶんこうだった」「こんな感じだった」という曖昧...
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ミスは能力ではなく「記憶」から起きる

世の中に「伝言ゲーム」という遊びがあります。最初の人の言葉が、最後の人には全く違う内容になってしまうあれです。住宅の仕事でも同じことが起きます。人は悪気がなくても忘れます。忙しいほど、自信を持って勘違いします。仕事のミスは、知識不足よりも記...
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議事録は「信頼」を残す仕事だと思う

注文住宅の打ち合わせは、何も無いところから形を作っていく仕事です。だからこそ、「言った・言わない」「聞いた・聞いていない」が起きやすい業界でもあります。事務所の机で話すならメモは簡単ですが、現場ではそうはいきません。あっちを確認して、こっち...
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契約のとき、同じペンを使い続けている理由

住宅の契約は、何度経験しても独特の空気があります。図面や金額の説明が終わり、最後にお客様が署名する瞬間。楽しみと不安が混ざった、静かな時間になります。このとき私は、必ず同じペンを使っています。特別に書きやすいわけでも、高級だからという理由で...
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思い出してもらえたことが嬉しかった日

先日、札幌で仕事をしていた頃に家を建てていただいたお客様から連絡をいただきました。知り合いの方が家づくりを考えているとのことで、声をかけてくださったそうです。今は八戸にいるため、実際にお手伝いするのは難しいのですが、それでも思い出していただ...
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与えられた環境で頑張るということ

私は普段から、「与えられた環境で頑張る」と自分に言い聞かせています。不動産の営業は、大きなお金が動く仕事です。うまく進む時もあれば、思うようにいかない時もあります。感情に左右されることもあります。結果が出るときは続き、止まるときは止まる。分...
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私の仕事の商品は、土地や建物ではなく「人の気持ち」

不動産の仕事というと、取り扱う商品は土地や建物だと思われます。確かにその通りです。ただ、長くこの仕事をしていて感じるのは、本当に向き合っているのは土地や建物ではないということです。そこには必ず、人の事情や感情があります。期待、不安、迷い、家...
ブログ・日々の記録

3月11日。八戸で震災を経験して、今あらためて思う電気と住まいのこと

今日は3月11日。東日本大震災から、15年が経ちました。当時、私は八戸で、会社にてお客様と商談中でした。突然の揺れのあと、停電になり、照明も、エアコンも、すべて止まりました。そのとき初めて、電気が当たり前ではないこと、そして、電気にどれだけ...